特に重厚長大の日本企業や官公庁と仕事をしていると、みたこともない言葉に出くわすことがあります

そんな言葉の意味と利用すべきか否かについてまとめます

見慣れない言葉とその意味

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私自身も「は?」と思った社会人になり上記のような会社と付き合って初めて知った言葉は以下のような言葉です。

架電 電話をかけて話したという意味 「架電にてお約束したとおり、〇日迄にご回答お願いいたします」

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小生/小職 自分を卑下する言葉。「この件は、小職にて対応いたしまして、後日ご報告させていただきます」

拝読 メールや文書を読んだということ。 「メールを拝読いたしました。後日、社内で検討の上回答サセメていただきます」

上申 上司に許可を得るために意見を述べること 「この件は、上申の結果をもってご回答させていただきます」

理解はしても自ら使うべきか?

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上記の言葉にでくわした時に、言葉の意味を理解しておかないとお客様とコミュニケーションがおぼつきません

一方で、自ら使うべきかというと利用すべきではないと思います

上記のような言葉を使う人は刻々と少なくなっており、今では理解できる人が少数派になりつつあります

利用する方が、相手が失礼に感じない分「リスクが少ない」という人もいますが、今となっては言葉の意味が伝わらないリスクの方が大きくなっていると思います

このような言葉でメールを送ってきた人に対しても含めて、自らこういった言葉を利用する必要はないと思います

死語の世界

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かつては、このような口語表現では出てこない言葉をビジネス文書で使うのが当たり前の時代がありました。

そのような言葉を使いこなすことがビジネス文書をかくうえの必須スキルとみなされていました

しかし、メールや各種SNS、メッセンジャーアプリなどをビジネスでも使い始めた現状において、このような言葉を利用する価値は既に失われました

やがて、無くなってしまうであろうこのような言葉については今でも使う人がいるかもしれないという心構えは持っておいたにしても自ら使う必要はありません

口語の普段使い慣れた言葉で明確に意図が伝わるように文章を書くように気をつけましょう

以上 最近聞かなくなったビジネス用語の意味と対処方法についての記事でした

まとめ

− 架電/小職/拝読/上申等の意味は知っておくべき

− 一方で知らない人が多いのは事実なので、使うべきでない

− 口語で使わない言葉をビジネス文書だからといって使うべきではない

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